サステナビリティ

サステナビリティ方針

JTB-CWTは、経営理念「ビジネストラベル領域を中心に最適なソリューションを提供し、お客様のビジネスを支え、社会に貢献する」に基づき、社内外での企業活動を通して、持続的な社会の実現に貢献します。

SDGsへの取り組み

JTB-CWTは、2015年9月に国連で採択された持続可能な開発目標(SDGs)にて定められた理念に賛同し、その目標達成を目指すことで、持続的な社会の実現に向けた活動を推進します。

マテリアリティ(重要課題)

SDGsで定められた17のゴールと169のターゲットを踏まえ、外部(ステークホルダー)視点からの重要度、および当社の事業との関連性や影響度の大きさから、まず当社が優先的に解決するべき課題とそれに対応した取り組みテーマを設定しました。
その上で、設定した内容に共通する要素・価値観を抽出し、3つのマテリアリティを策定しています。
JTB-CWTは、社内外での企業活動でマテリアリティの解決を推進し、PDCAを通じてその取り組みを継続的に強化します。

JTB-CWTのマテリアリティ

1 人がより良く働けるための仕組み構築 スキルアップや心身の健康とともに、仕事の質向上、業務遂行上の配慮などを通して、働く個人の幸せに貢献する
2 企業活動によって発生する環境負荷の軽減 企業活動により発生する環境負荷の軽減を支援することで、地球環境の保全に貢献する
3 パートナーと連携した課題解決の推進 顧客や事業パートナーとの連携を積極的に推進することで、自社だけでは達成できない大きな効果の実現を目指す

優先課題と取り組みテーマ

ゴール 優先課題 取り組みテーマ
全ての人間の心と体の健康推進
  • 心身の健康に配慮した人に優しい業務環境の構築
  • 健康経営の実践、ワークライフバランスの推進、およびその実現に向けた支援の提供
人財の育成、個々人のスキルアップに向けた支援
  • 業務を通して社員がよりスキルアップできる職場の実現
  • 職業人としての成長機会の提供
仕事をする上での男女平等の実現
  • 働く女性への支援
  • 職場におけるダイバーシティの推進
働き甲斐のある人間らしい仕事の創出
  • 業務効率化の実現を通じた「働き甲斐のある人間らしい仕事(ディーセント・ワーク)」の推進
サステナブルに向けた取り組みの公表と報告
  • サステナブルな社会実現に向けた自社の取り組みについて効果を測定し報告
気候変動対策の実施
  • 企業活動に伴って発生する環境負荷(特にCO2排出による影響)の把握と軽減
  • 業務遂行におけるペーパーレスの推進
業務遂行における安心安全の確保
  • テロなどを含む事件事故、自然災害、感染症などのリスクに備えた危機管理の強化
  • 職場環境における安全衛生の促進
パートナーと連携したSDGs達成に向けた取り組み
  • 航空会社、宿泊機関など業界内での連携を通した活動推進
  • JTBグループ連携、地球いきいきプロジェクトへの参加
  • 社内バザーなどを通じた寄付活動

事業を通じたSDGs貢献

JTB-CWTはビジネストラベルと経費精算ソリューションを起点とした事業領域でマテリアリティの解決を推進し、SDGsの達成に貢献します。
ビジネストラベルを中心とする旅行領域においては、安心安全な渡航の実現はもちろんのこと、ビジネスパートナーと連携しながら、契約企業の出張や福利厚生・永年勤続制度などを利用した旅行、ビジネスイベント(ミーティング&イベント)におけるCO2排出量の削減・カーボンオフセット等への取り組みを推進します。
経費精算ソリューションにおいては、利便性の高いITシステムの提供により企業内のペーパーレス化・業務効率化の促進に貢献します。

経営基盤の強化

JTB-CWTが持続的に成長し企業価値を向上させるためには、社員一人ひとりが心身ともに健康であり、多様性を持った人財として、「明るく、楽しく、前向きに」働くことのできる環境が重要であると考えています。
「働き甲斐のある人間らしい仕事(ディーセント・ワーク)」の実現を目指し、生産性の向上だけでなく、多様性を受け容れる意識・環境の醸成や自律創造型人財の育成に向けた取り組み、そして社員とその家族が豊かな生活を送れるような健康経営の取り組みを推進します。

社会貢献活動

JTB-CWTはかけがえのない自然を守っていくために、そして人と人とのあたたかな繋がりを創造するために、お客様や地域の皆様と共に様々な活動を行っています。
これからもツーリズムに関わる企業活動を行う者として、環境保全や地域社会の発展、人々の交流創造を使命として掲げ、そこから新たな価値を生み出すことができるよう、そして社会から求められ、選ばれる企業であり続けられるよう、社員一丸となって取り組んでまいります。